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妊産婦さんのさまざまなニーズに対応できる周産期診療を目指しています。
周産期母子医療センターとして、母体合併症や母体救命への対応はもちろんのこと、切迫早産や多胎妊娠、妊娠高血圧症候群などの産科合併症にも全て対応いたします。胎児の異常・病気には、胎児期での診断と精密検査を含めて出生後の治療を円滑に行うために関連する診療科(新生児科、小児外科、小児循環器科、眼科、耳鼻咽喉科、形成外科など)と連携して治療にあたります。リスクの高い妊婦さんあるいは新生児は、MFICU(母体集中治療室)、NICU(新生児集中治療室)、GCU(新生児回復治療室)と呼ばれる特殊病床で、24時間体制で管理を行います。
また、麻酔科の協力により無痛分娩にも対応しています。一刻も早く児を娩出する必要がある場合、帝王切開の決定から児娩出まで約15分とする超緊急帝王切開術が可能であり、緊急事態の胎児救命に尽力しています。