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形成外科 Plastic and Reconstructive Surgery

記事ID:0000033 更新日:2021年8月6日更新 印刷ページ表示

スタッフ紹介 

 

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診療の特色

形成外科は、身体に生じた組織の異常や変形、欠損、あるいは整容的な不満足に対して、あらゆる手法や特殊な技術を駆使し、機能のみならず形態的にもより正常に、より美しくすることによって、皆さまの生活の質"Quality of life"の向上に貢献する、外科系の専門領域です。

当科は、特に乳腺甲状腺外科の乳がん術後に対する乳房再建術、歯科口腔外科や耳鼻咽喉科の頭頸部がん切除後の再建、整形外科の四肢重度外傷後の軟部組織再建などの再建術の依頼を多く受けています。

また、近年特に増加傾向にある糖尿病性足壊疽に対しては、循環器内科と併診しながら足の救済に挑んでいます。創傷治癒の専門家として急性創傷や慢性創傷に対し陰圧閉鎖療法(V.A.C治療システム.)を導入しています。加えて2017年度から新しくV.A.C.ULTA®型陰圧維持管理装置(周期的自動 洗浄液注入とともにV.A.C.®治療を行う)を導入し、感染創にも効果を認めています。

 

対象疾患

新鮮外傷(切創、擦過傷、裂挫創、刺創、咬傷など)

新鮮熱傷(全身管理が必要な症例は救急科が主科となります)

顔面骨骨折(下顎骨骨折は歯科口腔外科が主科となります)

顔面軟部組織損傷

手足の先天異常(合指症、多指症、多合趾症)

手足の外傷(切断指再接着は行っておりません)

その他の先天異常、外表異常(陥没乳頭、臍ヘルニア、耳前瘻孔など)

色素性母斑、脂腺母斑(当科では母斑に対するレーザー治療は行っておりません)

皮膚・皮下良性腫瘍

悪性腫瘍およびそれに関連する再建(乳がん術後の乳房再建、頭頸部がん切除術後再建)

瘢痕、瘢痕拘縮、肥厚性瘢痕、ケロイド

褥瘡、難治性潰瘍(糖尿病性足潰瘍、閉塞性動脈硬化症に伴う足壊疽)

その他 当科では、腋臭症、多汗症、美容外科は行っておりません。

 

診療実績

入院患者数184人、外来患者数1,983人、初診患者数330人、紹介率81.7%、

手術件数382件、平均在院日数10日

手術件数の主な内訳 顔面外傷18件、腫瘍130件(うち悪性27件)、熱傷13件

乳房再建(組織拡張器11件(12乳房)、シリコンインプラント11件(11乳房)、自家組織(広背筋皮弁)を用いた再建術2件)、頭頸部再建(遊離皮弁5件、動脈皮弁2件)


診療受付時間
8時30分から11時30分
患者さん及びご家族の皆さまへのお願い
※当院は原則予約制です。初診はかかりつけ医で予約を取り、紹介状をお持ちください。
外来診療日
月曜日から金曜日
祝日・年末年始を除く