ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 臨床研修 > 研修医日記(2021年度)

本文

研修医日記(2021年度)

記事ID:0001723 更新日:2021年10月4日更新 印刷ページ表示

No.87 「研修医日記」

はじめまして。初期研修医1年目の市川天彦(たかひこ)と申します。
現在は呼吸器内科を回らせていただいており、今までに胆膵内科、腎臓内科、脳神経内科、外科で研修させていただきました。福山は、縁もゆかりもない土地でありまして、最初はうまくやっていけるか少し心配していたのですが、親切な上級医の方々と仲の良い同期のおかげで毎日楽しく研修生活を送らせていただいております。また、医師だけでなく看護師や薬剤師、検査技師、放射線技師の方々などコメディカルの皆さんもとても親切で、病棟業務や救急外来などでとてもお世話になっております。
早いもので入職してから5か月ほど経っているにもかかわらず、いまだに先生と呼ばれると違和感を感じてしまう自分ですが、医師であることを一番実感できるのが救急外来です。当院の救急外来は内科の症例に対するファーストタッチを初期研修医が行っております。もちろん、内科の上級医の先生から指導があるのですが、基本の診察、採血、検査のオーダー、ときには患者さんへの説明も行うことがあります。診察を終えた後に患者さんが納得して帰られたり、お礼を言われたりすると医師になってよかったと実感します。これからも、より良い診察ができるようになるために努力していきたいと思っております。
私事ですが、趣味としてキャンプを始めました。現在は大人数でキャンプをすることも難しいので、先日の夏休みにソロキャンプに行ってきました。少しその話をしようと思います。私は寝ることが好きなのですが、せっかくキャンプをするならハンモックで一夜を明かしたいと思い、木につるして寝ようと考えていました。しかし、初めてだったのでなかなかうまくいかず、結局2時間もハンモック設営にかかってしまいました…。設営は少し手間取ってしまいましたが、焚火と料理はうまくいき、とても満足のいく結果となり、今年中にあと何回か行きたいなと思っております。キャンプ道具に対する物欲も止まらなくなってしまい、いわゆる「キャンプ沼」にはまってしまいそうです。もう少し、感染状況が収まってきたら同期とも一緒に行ってみたいなと考えています。

キャンプの写真1
キャンプ料理の写真1キャンプ料理の写真2キャンプ料理の写真3


最後になりますが、親切な上級医やコメディカルの方々のおかげでのびのびと研修をさせていただき、福山市民病院で働かさせていただいていることをとてもありがたく思っています。これからもご迷惑などかけることもあると思いますがご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。
つたない文章ですが、最後まで読んでいただきありがとうございました。

初期臨床研修医 市川 天彦

No.86 「研修生活」

初めまして。初期臨床研修医の荒川愛奈と申します。研修が始まり早くも3か月が経過しました。今までに循環器内科、肝臓内科、消化管内科を回らせていただき、現在呼吸器内科で研修させていただいています。指導医、上級医の先生方がとても優しく、分からないことをなんでも丁寧に教えてくださいます。医師だけではなく、看護師さん、技師さん、薬剤師さんなど、さまざまな分野の専門家にもご指導いただいております。まだまだ慣れていなくて色々な方に迷惑をかけてしまいますが、優しく見守られている中、日々成長していることを実感し、恵まれている環境で充実した研修生活を送っております。先生方、他のスタッフの皆さまに心から感謝しております。今後ともよろしくお願いいたします。

私たちはコロナ禍の収束が見えない中で初期研修を始めたのですが、ガウンの着脱方法やN95、フェイスシールドなどによる感染対策、発熱患者の対応など、研修が始まってすぐに講習を受けて、自分の安全を守ることを教わりました。決められたことさえ守れば大丈夫という安心感があるので、コロナ禍の中でも落ち着いて研修生活を送っています。

オフの時間の過ごし方に関しては、旅行が好きですが、県外に行けないので、3密に気を付けながら近くにちょっとしたお出かけを楽しんでいます。最近行ったのは仙酔島、大久野島です。仙酔島へは当院から30分で行けます。例年5月頃に鯛網というイベントがありますが、ここ2年間は中止となっているようです。来年再開するといいなと期待しています。仙酔島にある休暇村の兜煮料理はとても美味しいので、それだけでも何回か食べに行きました。海を眺めながら兜煮をゆっくりと味わい、懐かしい鯛網の風景を思い出すのも贅沢なひと時です。大久野島までは1時間40分くらいかかります。うさぎ島とも呼ばれ、名前の通りうさぎがたくさんいます。スーパーでキャベツや人参を買って、小さく刻んでから持っていき、餌やりをします。うさぎも人間みたいに、性格の違いがあって面白いです。いじめっ子もいじめられっ子もいます。意欲的な子もいればのんびりした子もいます。いつも弱いものを庇ってあげたい気持ちで餌やりをしていますが、とても癒されます。

仙酔島大久野島 うさぎ1大久野島 うさぎ2

オンもオフも充実した日々を送っており、福山市民病院で研修できて本当に良かったと思います。9月、10月から始まる外科の研修も楽しみにしています。これからもご指導ご鞭撻の程、よろしくお願いいたします!

初期臨床研修医 荒川 愛奈

No.85 「研修医日記」

研修医1年目の浅原啓介です。岡山県倉敷市出身で児島という海の近くで育ちました。趣味は料理です。恥ずかしながら大学3年の頃に虫歯で痛い目を見たことがきっかけで、そこから自炊を心掛けるようにしています。新型コロナウイルスの影響で自炊する方も増えていると思いますが、自炊を続けるのはなかなか難しいのではないでしょうか。自炊を継続するために私が心掛けているポイントを3つほど皆さんにご紹介します。

①簡単に作れる料理にすること

自炊がなかなかできない方は簡単なものから始めるのがいいと思います。冬場は鍋がおすすめで、好きな食材を入れるだけで簡単に美味しく作れます。私のお気に入りの味は赤から鍋です。グラタンも、フライパン1つで作る方法もあります。インターネットで「簡単 〇〇」で検索してみてください。また「つくれぽ1000 〇〇」と検索すると人気メニューが出てきますので、その中からメニューを選択するのも迷いがちな方にはおすすめです。

②作り置きをすること

毎日買い物に行き、毎日作ることもできますが、忙しい環境では作り置きが有効です。時間がある時に1度にたくさんの量を作っておいて冷蔵庫や冷凍庫に保存しておきます。ご飯も多めに炊いてラップで包んで小分けにして冷蔵しています。使うときにはレンジで温めるだけです。毎日作るのがしんどい人は作り置きをして料理する回数を減らすことで負担を軽減できます。

③時短アイテムを導入すること

自分が愛用している調理時間を時短できるおすすめアイテムを2つ紹介します。1つ目は、「レンジでパスタ」です。これは本当に画期的でした。パスタを作る際にはパスタを茹でる鍋とソースを作るフライパンが本来は必要ですが、これを使うとパスタをレンジだけで作ることができます。洗い物も減るし、捨てる水も少ないので経済的にもいいです。他に愛用している商品は「ぶんぶんチョッパー」です。これはみじん切りをしてくれるアイテムです。包丁を使ったみじん切りはかなり時間がかかりますが、あっという間に終わらせてくれます。ハンバーグや餃子などみじん切りが必要な料理で愛用しています。高い商品ではないので、是非皆さん使ってみてください。

学生の頃と比べて忙しく働いておりますが、自分の健康のためにも自炊という趣味を続けたいと思います。今後は、昼の弁当作りにも挑戦したいと思います。同期にも昼ごはんを作ってくる料理男子がいるのですが、負けじと頑張ろうと思っています。

さて、研修についてです。 4月は呼吸器内科、5月6月は外科をローテートさせていただきました。まだ3か月ですが当院で研修してよかったと感じていることは、研修日と青島・太田塾です。研修日には、さまざまな診療科のスタッフの方からミニレクチャーを受け、青島・太田塾では抗菌薬や頻用薬の講義を受けました。業務内で研修医が勉強できる時間を与えてもらえるので非常に感謝しています。内容も研修医向けになっており、受けるたびにスキルアップにつながっています。2021年6月末現在、緊急事態宣言も明け、当院に学生さんが見学に来てくれるようになりました。昨年から新型コロナウイルスの影響で、病院選びもままならない状況に大変苦労していると思いますが、お会いしてたくさんお話しできるのを楽しみにしております。

 

初期臨床研修医 浅原 啓介


病院見学
診療受付時間
8時30分から11時30分
患者さん及びご家族の皆さまへのお願い
※当院は原則予約制です。初診はかかりつけ医で予約を取り、紹介状をお持ちください。
外来診療日
月曜日から金曜日
祝日・年末年始を除く