ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ >   > 研修医日記(2026年度)

本文

研修医日記(2026年度)

更新日:2026年8月25日更新 印刷ページ表示

No.145 「研修医日記」     2026.8.25

はじめまして、研修医1年目のN・Rと申します。入職して早いもので5か月目となり、ようやく日々の業務にも慣れてきて毎日楽しく働くことができています。

私は福山市出身で、岡山大学を卒業後、就職を機に地元へ戻ってきました。福山市は人口約45万人の比較的大きな都市で、当院は市内唯一の500床規模の総合病院として地域の医療を支えています。また、今年8月に新本館が開館して周産期母子医療センターが開設され、地域の基幹病院としてより一層体制が強化されました。

私からは当院の研修について少しお話ししようと思います。私が感じている研修の魅力の一つに、指導体制が整っていることが挙げられます。研修医が一番大切なことは、すべてを一人で完結できることではなく、自分で考えて適切なタイミングで相談し、そこから学びにつなげることだと思います。当院は「研修医に任せてもらえること」と「必要な時はしっかり支えてもらえること」のバランスが取れており、実践を通して成長できる環境が整っているという大きな魅力があります。

また、当院の研修医の日々は、仕事以外にプライベートも充実しています。研修医は、医局で席がかたまっていて、昼食をみんなで食べることも多いのですが、そこでよく趣味や休日の話で盛り上がります。そんな中で私が個人的にすごいと思っていることは、同期の多くがお弁当を作って持ってきていることです。毎日朝早く起きて準備することは容易ではありませんが、みんなに感化されて私も持ってくるようにしています。私は社会人になってパン作りを始めたのですが、平日も仕事帰りにパンを焼くほどパンが好きなので、お昼にはサンドイッチを持っていくことが多いです。同期のお弁当を見て、私ももっとレパートリーを増やしたいなと日々感じています。

当院は研修も充実しており、プライベートもみんな大切にしていてとても働きやすく学びの多い楽しい職場です。学生の皆さんの見学を研修医一同心よりお待ちしております。

初期臨床研修医 N・R

No.144 「研修医日記」     2026.8.25

初めまして、初期研修医1年目のN・Hと申します。出身は大阪で、大学は岡山だったため、福山についてはほとんど知りませんでしたが、5か月過ごしてみて住みやすい街だなととても気に入っています。今回は個人的に気に入った福山のおすすめスポットを2つご紹介したいと思います。

1つ目は、「コロナワールドの銭湯」です。特に岩盤浴がお気に入りで、好きな漫画を持ち込めるため、読みながらゆったりとした時間を過ごすことができます。当直明けに利用すると心も体もリフレッシュでき、その後はぐっすり眠ることができます。コロナワールドには他にも映画館やボウリング場、ゲームセンターなどもあり、とても楽しい場所なのでぜひ行ってみてください。

2つ目は、「ルロックル」というパン屋さんです。種類がとても豊富で、どのパンもおいしく帰り道につい立ち寄ってしまいます。ケーキも販売されており、とてもおいしいらしいのでそちらも食べてみたいと思っております。

今回は2か所だけ紹介しましたが、福山には他にも魅力的なお店やスポットがたくさんあり、とても良い街です。また、福山市民病院も先生方が優しいことはもちろん、豊富な症例数、経験できる手技、講義など教育体制がとても充実しています。他にも、有給休暇とは別に夏季休暇が5日支給されるなど福利厚生も素晴らしいです。夏季休暇はまとめてとったり、ばらばらに取ったりすることもでき、都合のいいように使うことができます。同期の中には、まとめてとって海外に行く人もいました。私は、ばらばらに取り、帰省や旅行などいろいろな予定を夏に入れられました。

まだ研修は始まったばかりですが、これからも多くのことを学び、充実した研修生活を送っていきたいと思います。福山市民病院での研修を考えている学生の皆さまにも、ぜひ1度見学に来ていただき、病院や福山の魅力を実際に感じてもらえたらうれしいです。

初期臨床研修医 N・H

No.143 「研修医日記」     2026.6.26

初めまして、初期研修医1年目のI.Sと申します。私は高校卒業まで福山で過ごし、広島大学を卒業して再び福山に戻ってきました。福山の方言のスタッフの方や患者さんとのお話の中で、2か月半経った今でも時々、福山に戻ってきたんだなと感じることがあります。そのおかげもあってか等身大のままで研修ができています。

当院での初期臨床研修の特長はいくつもありますが、私がこの2か月半で経験して気に入っている点を2つ挙げます。1つ目は、内科急患当番制度です。内科をローテーション中の研修医が、内科の先生のご指導のもと、救急外来を担当することになっています。週2回程度とちょうどよいペースなので、ローテーション中の診療科で学びながら、同時に救急外来の力をつけていくことができます。初めのうちはオーダーを出したり問診をしたりでいっぱいいっぱいでしたが、さまざまな症例を経験する中で、少しずつ自分で方針を立てながら診察を進めることができるようになってきている感じがします。とはいえ、患者さんの病態に応じた輸液製剤や抗菌薬の選択、内服薬の中止の有無の判断といった横断的な知識が必要なことに関してはまだまだ課題ばかりです…。

そんな研修医の悩みを解決すべく実施されているのが、2つ目の特長として挙げる「太田・青島塾」および研修日です。国家試験の勉強と実臨床では思っていたよりもギャップがある場面が頻繁にあります。そのギャップを埋め、医師としての土台を築いてくれる先生方の講義は、私たち研修医にとっては欠かせないものとなっています。月1開催ですが、その講義を通して自分の中で疑問を抱いて勉強する習慣もついてきました。見学や実習に来てくれる学生さんにはぜひ一度受けてみてほしいと思います。

ここまでは真面目に研修体制の話をしてきましたが、個人的には初期研修医1年目と2年目の先輩たちの仲の良さ、雰囲気の良さも推していきたい点です。お昼ご飯を一緒に食べたりももちろんするのですが、この前は勤務後に公園に集まって先輩とキャッチボールをしました。25歳にもなってこんなことするとは思ってなかったですが、それがすごく楽しくて。7月にはフットサルをする予定でワクワクしていましたが、予定が合わず参加できなくなったことが最近の一番悲しい出来事です…。

というように、研修医生活が始まって2か月半ですが、充実した日々を過ごしています。しっかり学びながら楽しく過ごせる2年間になりそうです。

初期臨床研修医 I・S

No.142 「研修医日記」     2026.5.29

​お世話になっております。初期研修医1年目のH・Rと申します。

新しい環境に身を置き日々奔走している間に、あっという間に2か月が過ぎてしまいました。何もわからない私にも懇切丁寧に教えてくださる指導医の方や、フレンドリーに接してくださる看護師や医療スタッフの方々などさまざまな方に支えていただいているおかげで充実した日々を過ごすことができています。そのような優しい環境に加えて、高度な医療に触れることもでき、勉強会等で医師としての資質を育む機会も積極的に与えてくださり、改めて福山市民病院で働くことができてよかったと大いに実感しております。

 

研修日記を書くにあたって、GWの私の過ごし方について書こうかとも思いましたが自分でも驚くほど何もしなかったので、国試の思い出について書きたいと思います。

私は6年生の5月まで部活動に励んで、引退した後も、1か月間の韓国での実習やマッチング対策等もあり、本格的に国試の勉強を始めたのは9月頃でした。9月頃は6時間/日ほどの勉強時間でしたが徐々にギアを上げていき1月は12時間/日くらい勉強していました。

国試は団体戦と言いますが、私の場合は友達との勉強は月に1~2回くらいで、ほとんどの時間は図書館で、1人で勉強していました。孤独感に苛まれたりストレスがたまることが多々ありましたが、友達と息抜きで喋ったり、好きなバラエティ番組(MAD5というAbemaの番組が最高です)を見てストレス解消をすることでなんとか乗り切っていました。

また、私の友達の1人に、6年の10月頃にiPadを水没させてしまい、QBをiPad上で解けなくなったので、QBの問題を大量に印刷しそれをノートに一枚ずつ糊付けし自作のQBを作り上げるという奇行を成し遂げた人がいました。大量のスティックのりとノートを抱えて図書館で勉強(というより工作)をしている彼の背中は今でも忘れられません。そんな彼の必死で愚直な様子からも頑張る活力を貰いました。直前期は不安感と焦燥感で鬱状態になりかけ、試験本番も人生で一番くらい緊張しましたが、自分の積み重ねたことを信じ、なんとか国試を乗り切ることができました。

大学6年間で培った知識と精神力を糧にしながら、臨床での経験を着実に積み上げていけるように尽力していきたいと思います。

改めてになりますが、当院では自分自身をレベルアップさせていただける環境が整っており、初期研修として働く上で非常に魅力的な病院だと感じております。学生の皆様には是非当院の見学に足を運んでみていただけると嬉しいです。

焼き鳥 ラーメン

写真1コメント (国試終わり直後に友達と行った焼き鳥屋さん)

写真2コメント(福山で一番美味しいラーメン)

 

初期臨床研修医 H・R