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お世話になっております。初期研修医1年目のH・Rと申します。
新しい環境に身を置き日々奔走している間に、あっという間に2か月が過ぎてしまいました。何もわからない私にも懇切丁寧に教えてくださる指導医の方や、フレンドリーに接してくださる看護師や医療スタッフの方々などさまざまな方に支えていただいているおかげで充実した日々を過ごすことができています。そのような優しい環境に加えて、高度な医療に触れることもでき、勉強会等で医師としての資質を育む機会も積極的に与えてくださり、改めて福山市民病院で働くことができてよかったと大いに実感しております。
研修日記を書くにあたって、GWの私の過ごし方について書こうかとも思いましたが自分でも驚くほど何もしなかったので、国試の思い出について書きたいと思います。
私は6年生の5月まで部活動に励んで、引退した後も、1か月間の韓国での実習やマッチング対策等もあり、本格的に国試の勉強を始めたのは9月頃でした。9月頃は6時間/日ほどの勉強時間でしたが徐々にギアを上げていき1月は12時間/日くらい勉強していました。
国試は団体戦といますが、私の場合は友達との勉強は月に1~2回くらいで、ほとんどの時間は図書館で、1人で勉強していました。孤独感に苛まれたりストレスがたまることが多々ありましたが、友達と息抜きで喋ったり、好きなバラエティ番組(MAD5というAbemaの番組が最高です)を見てストレス解消をすることでなんとか乗り切っていました。
また、私の友達の1人に、6年の10月頃にiPadを水没させてしまい、QBをiPad上で解けなくなったので、QBの問題を大量に印刷しそれをノートに一枚ずつ糊付けし自作のQBを作り上げるという奇行を成し遂げた人がいました。大量のスティックのりとノートを抱えて図書館で勉強(というより工作)をしている彼の背中は今でも忘れられません。そんな彼の必死で愚直な様子からも頑張る活力を貰いました。直前期は不安感と焦燥感で鬱状態になりかけ、試験本番も人生で一番くらい緊張しましたが、自分の積み重ねたことを信じ、なんとか国試を乗り切ることができました。
大学6年間で培った知識と精神力を糧にしながら、臨床での経験を着実に積み上げていけるように尽力していきたいと思います。
改めてになりますが、当院では自分自身をレベルアップさせていただける環境が整っており、初期研修として働く上で非常に魅力的な病院だと感じております。学生の皆様には是非当院の見学に足を運んでみていただけると嬉しいです。

写真1コメント (国試終わり直後に友達と行った焼き鳥屋さん)
写真2コメント(福山で一番美味しいラーメン)
初期臨床研修医 H・R