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呼吸器外科 ChestSurgery

更新日:2026年8月6日更新 印刷ページ表示

診療の特色

2026年4月から呼吸器外科スタッフは、室院長が退官後も参与としてサポートを継続いただき本年度も4名体制で担当します。主となる肺がんについては、術前カンファレンスでの呼吸器内科、腫瘍内科との相談により治療方針が決定されます。内科、放射線治療科との連携のもと、進行・再発肺がん症例に対する術前・術後の免疫療法を含めた化学療法、放射線療法も行っています。また気胸、膿胸、外傷を中心とした救急疾患にも他科と連携をしながら幅広く対応しています。胸腔鏡手術を中心とした低侵襲手術が多く、2023年度からロボット支援手術(Da Vinci手術)を導入、現在まで安全に活用しています。

対象疾患

主な領域:肺がん、転移性肺腫瘍、気胸、縦隔腫瘍、胸部外傷、膿胸などの外科治療

診療実績

2025年1月~12月手術件数は178件で例年と概ね変わらない手術件数でした。
疾患別の手術症例数は右表の通りです。
再手術治療が必要な術後合併症は1例で、術後肺炎による膿胸が原因でした。

原発性肺がん 78例 肺・胸膜生検 4例
気胸・肺嚢胞 15例 縦隔リンパ節生検 0例
転移性肺腫瘍 19例 良性肺腫瘍 8例
胸部外傷 19例 膿胸 17例
縦隔腫瘍 8例 その他 10例