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心臓血管外科 Cardiovascular Surgery

記事ID:0000031 更新日:2021年8月6日更新 印刷ページ表示

スタッフ紹介

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診療の特色

心臓手術(狭心症、心筋梗塞、弁膜症、腫瘍、不整脈など)、大血管手術(動脈瘤、動脈解離)、末梢血管手術(動脈瘤、動脈硬化症、血栓症、静脈瘤、人工透析に必要なシャント作成)など、広い範囲にわたる心臓・血管手術を行っています。

狭心症、心筋梗塞に対する手術(冠動脈バイパス術)は、複数の冠動脈病変をもった症例や、カテーテル治療を受けた後の再発症例が増加しています。冠動脈バイパス術には、心臓を一定時間停止させて行う方法と、心臓が動いたまま行う方法があります。それぞれに利点があり、手術の確実性、体への負担を考えて、良い方をご提案するようにしています。

弁膜症に対する手術は、基本的に開胸にて弁置換術、または弁形成術を行っています。近年、カテーテル治療(TAVI;タビ)が登場し、劇的に普及しました。現在、TAVIの指導医クラスの医師が2人在籍し、この手術の導入に向けての準備段階にあり、引き続き開胸・開心術を安全に行っていくよう取り組んでいます。

末梢動脈疾患は、カテーテル治療と同時に外科手術を行う症例や、カテーテル治療後の再発症例に対する手術が増加しています。

下肢静脈瘤に対する治療は、引き続きカテーテル治療(高周波焼灼術)を第1選択とし、基本的に外来診療で行っています。

胸部・腹部大動脈の手術は、カテーテル治療(ステントグラフト内挿術)の登場で治療を受ける患者さんが増加しました。また、鼡径部の皮膚切開を行わず、穿刺で治療する手技を取り入れています。開胸・開腹する手術に加えてステントグラフト内挿術を組み合わせるハイブリッド手術により、広範囲の動脈瘤症例にも対応可能となりました。

急性大動脈解離、大動脈瘤破裂、外傷性大動脈損傷に対する緊急手術も引き続き積極的に治療を行って参ります。

心臓、大血管の治療を支えてくださる、循環器内科、麻酔科、救急科、腎臓内科などの医師、臨床工学技士、手術室、集中治療室、一般病棟の看護師など、スタッフの体制は充実していると感じており、引き続き、術前のカンファレンスでの周術期の情報共有、安全性確保に努めながら治療を進めて参ります。

 

対象疾患

成人心疾患:虚血性心疾患(狭心症、心筋梗塞)、弁膜症、不整脈疾患、心臓腫瘍

大動脈疾患:大動脈瘤、大動脈解離

末梢動脈疾患:下肢閉塞性動脈硬化症、末梢動脈瘤、血管外傷、急性動脈閉塞

静脈疾患:下肢静脈瘤

慢性腎臓病:内シャント作成

 

診療実績

 手術件数グラフ


診療受付時間
8時30分から11時30分
患者さん及びご家族の皆さまへのお願い
※当院は原則予約制です。初診はかかりつけ医で予約を取り、紹介状をお持ちください。
外来診療日
月曜日から金曜日
祝日・年末年始を除く