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感染対策室

記事ID:0000202 更新日:2024年5月14日更新 印刷ページ表示

 

院内感染対策に関する基本的な考え方

当院の院内感染対策は、患者・利用者・患者家族はもとより、市民病院にかかわるすべての人を感染から守るため、「標準予防策」を基本とした感染対策を遵守しています。合わせて感染経路に応じた予防策を実施します。

また、病院内外の感染症情報を広く収集して院内感染の危険及び発生に迅速に対応します。院内感染が発生した事例については、速やかに予防策の実施及び評価し、事例の発生の原因となった感染対策システム上の不備や不十分な点を改善します。

院内感染対策活動の必要性・重要性を職員全体に周知徹底し、病院全体の課題として積極的に取り組みます​。

当院の感染症治療における抗微生物薬は、最新の知見にもとづき保険適用量を上回って使用する場合があります。(2021年度院内臨床倫理委員会審査済み)

ICT(感染対策チーム)

外科医師(ICD:Infection Contorol Doctor) 1名
内科医師 1名
感染管理認定看護師 2名
抗菌化学療法認定薬剤師 2名
臨床検査技師 2名

非常勤の感染症内科医師1名(1回/週)

院内感染対策に関する取り組み事項

1.院内感染対策の組織に関する事項​

感染対策に関する問題点を把握し、改善策を講じるなどの院内感染対策活動の中枢的な役割を担うために、病院長の諮問機関として院内感染対策委員会を設置しています。委員会は月1回の開催を基本として必要時には随時開催しています。さらに実働部隊として医師、看護師、薬剤師、臨床検査技師で構成した感染対策チーム(ICT)を設置し、定期的な会議・ラウンドを行い、抗菌薬適正使用の推進や医療関連感染に関する問題に迅速に対応します。

2.院内感染対策に関する職員研修についての事項

全職員を対象とした感染対策に関する研修会は年2回以上開催しています。さらに各部門別、職種別の研修を適宜開催し、感染対策の意識・知識・技術向上に努めています。また、感染対策マニュアルや手順を配備し、感染防止のための基本的な考え方や具体的な方法について、全職員への周知を行っています。

3.感染症発生状況報告に関する事項

薬剤耐性菌や院内感染対策上問題となる微生物の検出状況を週報として各部署に周知し注意喚起を行っています。感染対策委員会で情報共有し、必要に応じて感染対策の周知や指導を行います。

4.感染症発生時の対応に関する事項

院内感染が疑われる事例の発生時には、ICTが速やかに現状の確認、疫学的調査、感染対策の徹底などを行い、感染源や感染経路を特定して感染拡大を防止します。必要に応じて院内感染対策委員会を開催します。また、届出義務のある感染症が発生した場合には、保健所へ連絡、報告を行い速やかに連携し対応を行います。

5.患者さんへの情報提供に関する事項

感染症が流行する時期は、ポスター等の掲示を行い院内に情報提供を行います。あわせて感染防止の意義及び手洗い・マスクの着用などについてご理解とご協力をお願いいたします。

6.抗菌薬適正使用支援チーム(AST)

2018年3月末に抗菌薬適正使用支援のために新設されたチームです。

7.活動風景

 ICTミーティング              ICTラウンド

ICTミーティング  ICTラウンド


ASTラウンド

ASTラウンド ASTラウンド②


診療受付時間
8時30分から11時30分
患者さん及びご家族の皆さまへのお願い
※当院は原則予約制です。初診はかかりつけ医で予約を取り、紹介状をお持ちください。
外来診療日
月曜日から金曜日
祝日・年末年始を除く